シークワーサーは沖縄自生の柑橘類ですが、自分で栽培するのは難しいでしょうか?
温暖なイメージのシークワーサーなので、南の地方でしか栽培出来ないと思う人も多いと思いますが、その通り、早生品種なら耐寒性はー5°位と寒さは苦手です。
しかし、冬の特に寒い時期は株周りに敷き藁などで覆うマルチングをして霜よけしてあげると、関東地方の比較的温暖な場所なら露地でも栽培可能な位です。
早生品種はコンパクトに栽培可能でよく実もなりますが、味で選ぶなら晩生種が糖度が高くてお勧めです。
成長すると高さ2~2.5m位、3m四方に葉張りします。
どの品種もその木、一本で実がなりますので、栽培場所が広くなくても大丈夫です。
植え付けは春の3~4月から6月頃まで。
寒さが苦手ですので冬の北風の当たらない日当たりの良い場所が良いでしょう。
植え付け後、1年生は将来の成長と樹形を作る為に主幹を地面から3、40cm位の高さで切り戻しします。
花がつき始めると肥料を与え始め、収穫量によって少しずつ量を増やしてきます。
肥料を与えなくても育ちますが、実が隔年でしか出来なくなりやすくなります。
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