シークワーサー、いかにも沖縄らしい名前の響きです。
「シー」は沖縄地方で「酸」「酢」という意味で「クワーサー」は「食わせるもの」「加えるもの」という意味。あわせて「シークワーサー」で「酸を食わせるもの」「酸っぱい食べ物」という意味で、味そのものを表しているような名前です。
ここでは「シークワーサー」と表記していますが、シークヮーサーやシィークワーシャーなど文面にすると幾通りかの表現方法があるようです。
ミカン科に属し常緑低木。クガニーと呼ばれる熟した良く似た果実もあるがシークワーサーとは種類が違います。また、四季橘、カラマンシーと呼ばれる台湾や東南アジアで栽培されている果実と形が似ていてシークワーサーと同じ様に思われやすいがカラマンシーにはシークワーサーと違ってノビチレンがほとんど含まれていません。台湾はシークワーサーの栽培も盛んですので注意が必要です。
味を楽しむだけならばカラマンシーでもかまいませんが、健康的な果物を摂りたいと思う場合には間違いないシークワーサーを選んで食する、飲用する事が重要です。
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