「糖尿病腎症」は、高血糖状態が続くことによって腎臓の糸球体という組織に障害が起きる合併症です。
腎臓は血液を濾過して、体に必要なナトリウムやブドウ糖、水分を吸収し、体に不必要とされる老廃物を体外に排泄する機能を担っています。この腎臓で特に重要とされるのが「糸球体」という組織です。
高血糖が続くと、この糸球体を構成する毛細血管の壁が厚くなり、血液を濾過する機能が低下していきます。腎機能低下の結果、尿にたんぱくが混じったり、高血圧になります。その他、体のむくみや倦怠感などの症状も現れてきます。
10年以上かけて進行するのが特徴的で、最終的には自力で尿をつくることができなくなり。人工的に血液を濾過する「人工透析」が必要となります。
「糖尿病腎症」も初期段階では、血糖値をコントロールすることで、回復したり、進行を遅らせることができます。なにより、早期発見、早期治療が大切なのです。初期段階では、自覚症状がないので、定期的に尿検査を受けることをお薦めします。
華道家として有名な假屋崎省吾さんは、体調が優れない日が続いたため病院にいったところ、重度の糖尿病と診断されました。その日から、カローリー制限した食事を摂取して、ダイエットをしなけらばならない状況に追い込まれたのです。そこで出会ったのが、シークワーサーです。シークワーサーは糖分が少なく、血糖値を抑える効果があり、いろんな料理に使えるという利点がありました。その結果、假屋崎さんは2か月で10キロ以上のダイエットに成功することができたのです。この詳細は假屋崎さんの著書「カーリーの美しくやせるレシピ シークワーサーダイエット」で知ることができます。
血糖値が気になったら、「シークワーサーを飲む」というのも1つの改善方法です。
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